【読んだ】否定できない「iPhone時代の終わり」 (TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース

否定できない「iPhone時代の終わり」 (TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000069-zdn_tt-sci

(雑感)
サムスンがそこまでシェアを握っていたことに驚き。
 ・具体的にiPhoneと比べてどこがいいんだろう?
iPhone時代って何?
 ・iPhoneスマホ市場で他と大きく離したシェアを持つこと?
iPhone所有者への調査
 ・他のケータイ所有者の回答はどんなもん?
・地図問題は稚拙すぎだった
 ・あんな明らかに悪いとわかりそうなものを、なぜ見落とすのか?
  ・デバッグしてないんだろうか。
   →過去に記事あったような調査してもよい
・ブラックモデルって傷つきやすいんだ
 ・なんで?色によってそんなに違い出る?
ジョブズいないとダメとかいう企業はどうなの?ダメなんじゃないのか。
 ・ジョブズは死ぬ前に自分がいなくなった後も大丈夫なように、
  企業教育、後継者教育を行うべきだったのではないか?
  ・考え方を伝えるなど

SmartNews問題

(雑感)
・これまでもオフラインで記事が読めるアプリが
 存在し、重宝がられていたと思うのだが、
 それとの違いは?「SmartNews」だけなぜ標的になっているのか?
 ・「Byline」「Reeder」など
 ここが一番よくわからない。
 今回だけなぜ問題になるのか。
・実際、法律に当てはめるとどうなのか?
 ・無断転載にあたる?
  ・「スマートモード」で著者名、サイト名はきちんと記載される?
・テレビ番組録画のCMカット機能と似てる?
・著者が記事を書くのは何のため?
 ・沢山の人に読んでもらえれば良い?

【読んだ】勉強会なんてやらなくても良い - Shin x blog

勉強会なんてやらなくても良い - Shin x blog
http://www.1x1.jp/blog/2012/12/why_i_hold_a_study_meeting.html

(雑感)
・勉強会のメリットって?
 ・モチベーションが高まる
 ・仲間を得ることができる(人脈)
 ・普段できない議論ができる
 ・自己啓発
・なんか全員発表するってなると、気軽に参加しにくいかなぁ。
 ・発表するにしても、タスクは軽いほうがいい。
 ・特に、自分がこれから勉強しようというものについては、
  発表できる程度まで習熟していないのではないか。
  ・発表に対して疑問をぶつけることで、発表の代わりになる?
・実際にやってみるとあるけど、そんな短時間(一日かそこら)でできるものなの?
 ・そんなに短時間でできる程度のものなら、わざわざ集まってやる必要も無かったりして。
 ・実装して、それを発表ってなると、結構慌ただしそう?
  ・実装する前に、軽く講義みたいなのはあるのだろうか。まああるか。
   ・結構楽しそうではある。
・Webで資料共有しながらチャットすれば済む話だったりして?
 ・やっぱり実際に同じ場を共有するということが重要?
  ・Web上だと複数人での議論とかしにくい。
  ・やっぱり顔見て反応見ながら話したい?
・よく考えたら、学会も口頭じゃなくてWeb上で資料出して、
 それにコメントもらってもいいんじゃいの?
 ・質問の時間少ないし、とっさに質問ってなかなか出にくかったりしないか?
 ・ブログ、FlickrYoutubeみたいにテキストでいつでもコメント付けられるようにすればいいんじゃないの?
 ・普通みんなそれぐらい考えそう。やってないのにはなにかしらの理由?
  ・資料読んでコメントまでつける人ってあんまり居ない?
   ・でも実装は簡単だし、機能として付けといてもいいんじゃないか。
 ・学会のサイトで論文を閲覧できるのは会員だけ。
  ・会員は普通に学会発表時に口頭質問しそう。別にコメント機能はそれほどいらない?
   でも、あればコメントする人も出てくるのではないか。
 ・普通にぐぐったときにでてくる論文に対して(学会のページではなく)、
  コメントを付けられるようにすれば、一般の人も容易にコメントできる。
  ・一般の人なんて資料読んでコメントまではしないか?

【読んだ】「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ

「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/12/29/22465

(雑感)
・「苦労したおかげでいまがある」というのは本当によく見かける
 ・似たようなのが結構あるような
  ・貧乏があったおかげで
  ・苦しい下積み時代があったおかげで
 ・心理学的に考えると、自分の過去は皆肯定したいもの
  (自分がしてきたことは正しいと思いたい)なので、皆、苦労をなんとか
  ポジティブな方に意味づけするということは普通だろう
  ・問題は、そういう感情的なもの、主観的なもののバイアスに気づき、
   それを排除して、本当にその苦労は必要だったと考えられる人が少ないのではないか、ということだ。
  ・皆、自分と同じような経験をしてほしいという人情?
   しかしそれはビジネス社会(結果が求められる)では不適なのでは?
 ・特に社長の自伝とかで、よくみかける。日経新聞とかで。
・苦労に耐えられるやつとそうでないやつがいそう。
 ・本当に「苦労」でなくては、得られないものなのか?
  ・「苦労」しなくても、教育の方法や仕組みを変えれば得られるのではないか。
   ・もしそうであるならば、より多くの人間(苦労に耐えられない人間)の
    パフォーマンスを引き出してやることができるし、そうすることで組織の力の向上につながる。
・苦労=様々な試行錯誤を意味している?
 ・試行錯誤のなかで自分の頭で考える力が養われる?
  ・最初から答えを与えてしまうと、その考えが養われない。
   ・答えを与えたあとに、なぜその答えなのか、
    あらためて自分で考えさせれば十分なのではないか。
    ・その方がコストパフォーマンスずっと高いし、被教育者の心的にもいい。
・少なくとも、まったく同じ「苦労」とそこからの学びをさせる必要は無いのでは?
 ・その分を教育によって伝えることが可能
  ・極端にいうと、人類は色んな争いをして今現在のような状態にあるわけだけど、
   新しく生まれてきたやつらは、もう一度まっさらな状態から戦争して苦労して
   学びなおせと言っているようなものなんじゃないの。
   ・教育によって伝えた方がいいに決まってる
・教育が面倒だし、自分と同じ経験してほしい(人情)し、自分の過去の経験を自分で肯定したいし、
 そういうことから若い人にこういうこと言ってるだけのような気がする。
 ・「苦労」させる分の時間を「教育」によって短縮して、
  それによって浮いた時間を若い人たちが年配にわからない新しいことを
  見つけ出す時間に充てたほうがいいんじゃないかな。
・結局車輪の再開発に似てるんじゃないか。

【読んだ】手帳と手帳アプリ « Soul for Sale

手帳と手帳アプリ « Soul for Sale
http://blog.szk.cc/2012/11/19/notebook-or-digital-application/

(雑感)
・デジタル手帳をヤフーとかで作ればいいんじゃないの?
 ・SnapCalとかそういう感じじゃなかったっけ?
  ・スマホアプリあってもWebアプリは無かった?
  ・SnapCalは動作が重かったイメージが(iPhone4では)。
   iPhone5にしたので改善されたかどうか。
 ・Lifebear調べてみる、使ってみる
・自分が研究ノートを紙でとってるけど、それって何で?
 ・PC画面のスペースを使いたくない。
  ・ウィンドウ切り替えとかも面倒くさい
  ・メモリ食って、フリーズしたりするときもある
 ・実験がPC上での作業ばかりだから、ひとときの気分転換として、
  紙に書くという作業をしたい。あんまりPC画面見続けて、ごちゃごちゃした作業したくない。
  ・充足感とかこっちの方がある?
  ・手を動かしてるうちに、新しい発想が生まれそうな感じがある
 ・でも普通に考えたらエバーノートに記録した方がはるかに効率的だよね
  ・検索性
  ・保存性(紛失しない)
  ・実験結果の記録の容易性(コピー・ペーストでOK)
  ・整形が容易、見やすい
 ・デジタルで研究ノート取る→デジタル書くの利用法の1にあたる
  ・再帰的自己の確認ではないけど、記録性・保存性・検索性に重きを置く。
 ・紙で研究ノート取る→デジタル書くの利用法の2にあたってる?(紙だけど)
  ・書くことによる癒しを求めている。あとから見返してみてもよくわかんない(そのときにおける自己完結)。
・自分の場合、紙の手帳かデジタルか。
 ・紙
  ・書くのが面倒くさい
   ・書き込みたいことは沢山ある
  ・書いたあとの修正が面倒くさい
   ・スペース足りなくなる
   ・見難くなる
  ・すぐ無くす
   ・紛失の可能性を気にしなくちゃいけない
  ・「手帳」を取り出すのが面倒
   ・物をあまり持ちたくない
    ・「手帳」という固有の物体を意識してやる必要がある
    ・ファッション性はあるし、そこらへんは面白いかも。馴染み深い。
 ・デジタル
  ・書き込みが楽
  ・修正も楽
  ・通知機能有り
  ・閲覧も楽
   ・スマホ、PC(クラウドで)
  ・取り出すのが楽
   ・スマホ=手帳なので、わざわざ「手帳」という固有のものを意識する必要が無い。
    スマホだけあればOK。物が増えない。
  ・紛失を気にしなくて良い
   ・保存性も高い(ログ的な価値?)
  ・他者との共有が可能
   ・他者(およびサービス提供)のカレンダー(予定)追加可能
  ・機能追加容易
・じゃあ本は?デジタルか紙か?
 ・手帳は書き込んだ所を開いて見るだけだけど、
  本というのはページをめくりながら読み進める必要がある。
  ・そこらへんが実は結構重要なんじゃないか?
   ・ページをめくる手触りとか?
    読む→ページめくるの流れ、読んだことへの触覚的フィードバックがなんか良い?
 ・デジタルって?
  ・タブレットは使ったこと無いからよくわからない。
   ・少なくともスマホアプリで読むのは画面小さくて読みにくかった。
    結局最後まで読み通せてない(もしドラ)。
   ・デスクトップPCでは長時間読むのはきつい。
    ・姿勢固定だし。
   ・ノートPCは?
    ・やっぱり自由な姿勢で読みにくい。
   ・液晶画面だと目は疲れるんじゃないか、というイメージがある。
    ・実際に実験とか行われた結果無いの?
  ・タブレットなら読みやすい可能性もある。
   ・重さがやっぱり重要か?
   ・曲がると良さそう
    ・なんとなく・・・